ここ何年と 恒例の年始めに 4・5日と お伊勢神宮に参拝します
今回は6名の旅となり レンタカーで出発, クラブも 荷物も お菓子もつめて 発車オーライ
運転手の ○木氏 ボランティアで、、ありがとうございます
助手席は時々寝て あんまり当てにならないマスター ドアーマンにはおなじみ○ーちゃん先生
ジョークとばし 車内は吉本劇場さながら 笑いの渦
後方は○佐子さんと 一つ前○恵さん
白髪の○美さん まもなく伊勢
サンアリーナで駐車料金1500円支払いバスでお伊勢往復 バスレーンだからスイスイ
お伊勢神宮の鳥居前
新しい御橋 道行人達がかわるがわる 触れていました
お伊勢様は感謝のお礼参りにくる所だそうです
御礼されてすっきり顔ですね
この後「てこね茶屋」店で並んで(いつももっと沢山並んでいるのに)7・8人と
少ないので並びました
待つだけのことあって とっても おいしかったです
二段重ねのかつおが入ってボリューウムたっぷりとセル牡蠣をいただきました
今回 スムースにことが運び
安乗崎灯台を訪れてみました
安乗崎灯台
安乗崎は志摩半島の的矢湾入口にある岬で 周辺には暗礁が多く 古くから海の難所と知られていたところです
この灯台は、イギリス人 RH・ブラントンの指導により、明治6年(1873年)4月1日に八角形の木造とうだいとして完成しました
その後海食により地盤が崩れてきたため岬の突端から後退させましたが
さらに崩れだしたので、昭和23年(1948年)現在の鉄筋コンクリート造に建替えられました
位置 | 北緯 | 34度21分54秒 |
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東緯 | 136度54分30秒 | |
光り方 | 単閃白光 | 毎15秒に1閃光 |
光の強さ | 55,0万カンデラ | |
光の届く距離 | 16,5海里(約30,6キロメートル | |
高さ | 地上から灯台頂部 | 約13メートル |
水面から灯火 | 約33メートル |
安乗崎灯台より海・景色を見学
これより 大王崎
写生に適した灯台だそうです
中年御一行は 夕日を眺めながら・・・何思うか・・・
ここらで 見学終了して お酒でも良いんですが・・・って?
大王崎灯台をバックに
今回は合歓の郷の宿泊は 「ヴィラ合歓」です
和室3名ベッド2名とゆったりした作りになっていました
部屋から英虞湾が見え、なんとも開放感がたまらない お部屋でした
ホテル着後、レディ3名で温泉
「潮騒の湯」に入り
露天風呂にも、どっぷり浸かり心身ともにリフレシュッできました〜
夕食のホテル合歓まで徒歩で5・6分
火照った頬に 夜風が気持ちよく
イルミネーションが暗い夜道を楽しませてくれて とても心地よく歩けました
和食「磯笛」にてディナー始まり
すみません、、お造り 気がついたら・・・
ごちそうさまでした
ハウスワインの赤をいただきました
ほろ酔いで ぐっすり眠りにつき 夢の中
1月5日 朝ーー!
素晴らしい晴天
景色のいいところで「朝食バイキング」 いただきまーす
ゴルフが入ってるから いつもいつも忙しい たまにはゆっくりのんびりしたいけど
次回もきっと こんなパターンだろうな と・・・まぎれもなく ジャパニーズなのよ
これより合歓の郷ゴルフ
ティグランドも正月のお飾りでおむかえです
ゴルフ日和には程遠い
寒ーくて 北風ビュンビュンです
中にしっかり着込んでスタート
みんなパーッパット
英虞湾 神秘的な海の色
神秘的な英虞湾にぴったりマッチしてると思っている3名です
ここのバイキングランチは¥2100円と少々高めだけど
楽しくなる 品物豊富で色とりどり カレーも2種類 スイーツにアイスクリームと
ここはこれが楽しみでもあるとおもいます
タイカレー辛いけど 止まらないおいしさよ!
後半は益々寒くなりましたが
そのわりには スコアようございました
聞きたいですか?
さて今回のツアーは一通り終わりました
無事に名古屋に帰りましょう
「たまき」から伊勢自動車道に乗り快適に走行していました
東名阪道に入る手前から事故渋滞最高30キロ
前方不注意の玉突き6台の交通事故とラジオから流れてた まったく迷惑な話!
もう渋滞じゃなくところどころ停滞で名東区に10時頃にやっと到着
やっとたどり着いた中華屋でお疲れさんのドリンクで「乾杯」してお別れとなった
行きはあんなにスイスイだったのに
お疲れ様でした。。